| 2006-12-08 16:56
<自己紹介>本店/長田明子
今日は自己紹介として、私たちのお店の歴史について
・・・のお話をします。
私たちのお店は今から103年前の1903年、
当時の東京市神田区に<大里屋呉服店>として誕生し
創業当初は高級呉服の販売を行っておりました。
『Bridal Service Ohsatoyaの
和装コーナーは充実しているね』
という嬉しいお声を戴きますが
それは、日本を代表する芸術である<着物>を愛した
創業者の想いを受け継いでいるからなのかもしれません。
その後、会社の代表が創業者の茂木幾太郎から
茂木育造に代わりました。

1932年に神田から現在地の新宿へ進出。
まだまだ豊かとは言えないその当時は
庶民が着物を持つことは難しい時代。
しかし、日本人には人生の節目に
必ず着物を着る習慣がありました。
茂木育造はその時代のニーズに合わせ
貸衣裳業を専業とすることを決定し、
<大里屋呉服店>は<株式会社大里屋>として
新たなスタートを切りました。

1942年には業界に先駆け自動車による配達を始めました。
今では当たり前のことですが
当時はとても画期的なことだったそうです。
その後、生活環境の洋風化に伴い
結婚式の衣裳の和装ばなれを見越し
ウエディングドレスやタキシードも取り扱うようになり、
和装・洋装問わず、たくさんの結婚式の
お手伝いをしてまいりました。
そして、様々な時代の変化の中で、
現在の社名である<茂木商事株式会社>
となったのもこの頃です。
平成元年、自社ビルを新築しました。



時代は流れ、会社の代表が茂木康之亮に代わったころ
結婚式も格式よりも個性を大切にする時代に入りました。
それに伴い、多様化するニーズに応えるべく、
中東・ヨーロッパ・アメリカに視察員を派遣し
海外のウエディングについても研究を重ねました。
近年では毎年ヨーロッパへ当社のスタッフが出向き
持ち帰った最新トレンド情報を日本で発信しています。

その後、商品管理をコンピューター化し、
全店の商品の予定をバーコードで
即座に確認できるシステムも導入してまいりました。
1998年にはフロア拡大&改装を行い、より良い環境の中で
大切な衣裳選びが出来るようになりました。

そして2006年、社長が茂木康之亮から
茂木謙祐にかわりました。
これからの100年に向けて
社長 茂木謙祐が定めた
Management Policyは
『The Best Quality Ahead
~半歩先を見据えた最高品質の提供~』 です。
たくさんの素敵な商品が取り揃えられている事は
モチロンの事ながら、
Wedding Costumeを通して
祝福・感謝・愛情という『心』を込めて、
たくさんのお客様の人生における新たなスタートの結婚式に
携わることが出来る大きな歓びと
重大性を改めて認識し
これからも、私たちの最高の笑顔で
お迎えしたいと思っております。
~STAFF DATA~
今回は企画広報室の長田明子が担当致しました。私は本社である新宿の店舗におり、 平日は広報担当でこのブログや広告などの業務、撮影用のタレントさんの衣裳合わせや撮影時の立会いなどを。 土日はBridal Service Ohsatoyaでお客様のご案内をしています。これから時々スタイリストに混ざり、 このブログで社内を取材した内容をご紹介してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて簡単に自己紹介ですが、趣味は旅行&ダイビングなので、 お客様のハネムーン話には興味津々です。印象に残っている旅もたくさんあります。オーロラ& 大自然が素晴らしかったアイスランドや朝焼けのアンコール遺跡がとても幻想的だったカンボジア。 ダイビングでは透明度抜群のロタ島と宮古島そして意外と近くて楽しい伊豆大島には良く行きます。 そしてビーチリゾートではランタ島とボラカイ島の砂浜の気持ち良さは最高でした。特技は雅楽の舞。習い始めて16年になります。 旅好きな私としては、本番もさることながら、地方公演で訪れたご当地の美味しいものをいただくのが実は一番の楽しみです。 今年は佐賀で佐賀牛、舞鶴で日本海の海の幸を堪能してきました。新宿本店でお仕事していたり、どこかの海で潜っていたり、 どこかで舞っていたり・・・。出没エリアは、神出鬼没ですが、どこかで見かけたら、お気軽に声を掛けてくださいね!


