私は中学高校と女子校で育ち、また短大も女の子ばかりでした。
私が通学していた短大・大学は他の共学の大学のサークルのビラ配りが、
入学と同時に毎日配られ、近隣の大学はもちろん、少し遠方の大学のサークルまでも勧誘に来ていました。
「サークルって何か新しい発見ができるかも♪」と、やや?
不純な動機で、短大から仲良くなった友人と、ひとまずベタではありますが、テニスサークルに入ることに決めました。
今、考えてもかなり不思議なのですが、写真が載っているわけでもなく、
単なる普通のビラだったのですが、「ぴころもんと」というへんてこな名前のテニスサークルに入りました。別段、
かっこいい人が配っていた印象もなく、ま、とりあえず見学に行ってみようと行って見ました。
これまたかなり不思議なのですが、
通学していた大学は神戸にあるのに対し、なぜか大阪の国立大学のサークルでした。
本当に本当に謎なのですが、なんで国立大学に決めたのか全く謎です。
普通ならカッコイイ人が集まってそうな私学(ごめんなさい、偏見ですね)のサークルにすれば良いのに、
なぜか大阪の大学に決めてしまったのです。
行ってみると、そらまぁ、重宝?がられました。
なんせ新入生の女の子は私たち二人。けど、カッコイイ人はどこをどう探しても見当たりませんでした。テニスが別段、
やりたいっていうわけでもなく、それでも変則的に参加しました。何が魅力だったのか・・・そこにいたサークルの友人達が非常に個性的であり、
また私や友人にとって刺激的だったからかもしれません。ま、友人はそこのサークルの先輩と結婚しましたけど。
話が長くなりました。ごめんなさい。
じつは私にとってそのサークルは運命だったのです。
運命の人に出会ったわけではないのですが、ある意味、
運命的な出会いが続きました。
サークルで出会った友人が、
私の人生を変えたと言っても過言ではありません。本当に本当に楽しかった。箱入りで育った私が、いろんな人と出会い、そして影響を受け、
楽しいこと、つらいこともありましたが、こうやって彼と出会って笑っているのもサークルがあったからだと思っています。
そう、そのサークルの大切な友人達が、披露宴のために、
ある意味サプライズなプレゼントをくれました。
現在、サークルの活動自体はしていませんが、
同期の友人達の集まりは年に数回しています。私たちがサークルに入って半年後くらいには別の女子大から女の子がサークルに入りました。
その遅れて入ってきた女の子は、とても良い子で、少し頑固なところもありますが、優しくて思いやりがあって、
同期会のまとめ役をいつもしてくれています。
その子に披露宴のスピーチを頼んだのですが、なんと!!
スピーチを頼んでいたのに、みんなで協力してサプライズプレゼントしてくれました。
サークルでお世話になった先輩や友人達が・・・
とっても素敵なDVDを作成してくれたんです!!

長渕剛の「乾杯」を1フレーズずつ、
サークルの先輩や友人達が歌って繋げて編集してくれているんです。本当に泣きました。本気で泣きました。
中にはしばらく会っていない人達もいて・・・ほとんどの人達が関西圏内にいない人ばかりで、忙しい合間をぬってビデオなどで送って、
それをまた後輩の子が編集してくれて・・・まぢ泣きです。
「ありえへん!この人も、あの人も、今は関東にいてるのに!」
やられましたよ。ほんとに。

写真左側が大泣きしている私です。
私がサプライズでブーケをプレゼント!しようと思ったのに、
逆に先にサプライズされちゃいました。
右側がサークルで、もう10年愛の友人です。彼女も泣いています。

もちろん、ここに掲載されていない人々もたくさんいてます。
一番、お世話になった先輩はたぶん、顔写真載せたら殺されるんでやめときますが・・・
本当に、本当にありがとう!このサークルに入って、
そして大切な友人に出会えて本当に良かった。
スピーチは彼の友人もお話してくれたんですが、そのお話もとても楽しかった。写真、
載せたいけど、彼の友人の許可もないので、勝手に載せるんはやめておきます。彼の昔のお話が聞けて楽しかった。やはり、
彼は異常気象を呼ぶ男みたいです。(謎)
この後、お互いの妹を呼んでサプライズ退場!
妹が横で一緒に並んで歩いている最中に「聞いてへんで。
サプライズやな!」って言うてました。えへっ。そう、サプライズですから。
その後、ドレスチェンジなしのヘアチェンジで再入場。

この髪型、かなりお気に入りです。
次は演出のバルーンドロップへ続きます・・・・。