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プロフィール

Reine De Mariee 井上瞳

ドレスデザイナー

日本のブライダルシーン(レンタル文化)とアメリカ・ヨーロッパ(セル文化との違いに着目し、自由にコーディネイトできるコンポーネント&スイッチングで  ”自分だけの一着”というテーマに特に取り組みセルマーケットの活性化に成功。10万円台で購入できる”SILK WEDDING DRESS ”の提案をし、レンタル文化との差別化を計り、シンプルなシルエットを登場させ、ブライダル業界で新たなステージを演出するにふさわしい完成度の高い作品として評価される。アメリカのセレブブランド”Priscilla Of Boston"の社長からの」評価を受け、日本ブランチのセルマネージャーへて、現在はオーダーメイドのブランド"HITOMI"を展開している。その他TVドラマや、数社のウェディングスクールの講師としても活躍中。

1980文化服装学院卒業
1980株式会社 三松 入社
ウエディングドレスの企画デザインを手がける
1984東映にて衣装のスタイリストになる。
1985株式会社 東京ソワール 入社
ウエディングドレスの”マリエ”ブランドのチーフ企画デザイナーに就任
レンタルドレスのデザイン・パターンもてがける
1993株式会社 三松 再入社
ブライダルチームのプロデューサーの要請を受け、自身のブランド”TOU MIEL"""や、プリシラを始め数々の海外ブランドの仕事もてがける
1998"独立
Reine De Mariee ""HITOMI"" を立ち上げる"
1999アメリカのセレブブランド”プリシラ”のセルマネージャーの要請」を受ける
2003Bridal Service Ohsatoya ・innocentlyのスーパーバイザーに就任、同店内にアトリエを開く
TVドラマ“伝説のマダム”のドレス指導の要請を受ける
~現在Bridal Service Ohsatoya・innocentlyのオーダードレスの専属デザイナーとして又、多数のウエディングスクールの講師の要請を受け、活躍中

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| 2007-04-01 16:26

楽しい時間

前回に引き続き、今月末ベイサイド迎賓館で挙式の前田様。

3月中旬に1回目のフィッティングにいらっしゃいました。

前田様r.JPG

この日は出来上がったドレスを着て、胸元に付けるレースを配置していきます。

何種類ものレースの中から前田様が選んだのは最高級のフランスコードリバーレース!

思わずスタッフ声を揃えて「さすが、前田様!」と言ってしまうくらい。

実際にドレスの上にレースをのせてみると、徐々に雰囲気が出てきます。(オーダーはこの様に作って行く過程が見れるので楽しいですよね(^^♪)

後ろ姿にも少し印象を与えたいということで、後ろ中心のスカート部分にもレースを付けていくことに。

前田様2r.JPG

アイボリー系のレースを使用したのでレースの柄が引き立って、とても高級感のあるドレスが出来てきました。

次回はいよいよ最終フィッティングです。お楽しみに~!

今回のブログは井上のアシスタント、塚原純が担当致しました。これからも度々登場する予定ですのでよろしくお願い致します!!

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| 2007-03-06 18:06

理想の関係

 
 いろいろなお客様にお会いできるのもこのお仕事の楽しみの一つです。

 ドレス制作が、勿論メインのお仕事ですが、

 
 アトリエばかりにこもって軽い引きこもりになってしまうのが

 
 パターンメイキングのお仕事の欠点。(もっともそれも苦痛じゃあないんですが)


 もともと色々な方の出会い、お話するのは大好き。

 
 特にオーダードレスを通じて出会う方々とのお話しは


 私にとっても素敵な時間です。


 何が素敵って、花嫁さんや、お母様のお話を


 色々伺ったりしているうちに自分も

 お客を通して他の方の人生もちょぴり擬似体験が出来ること。


 たとえば趣味のお話し、


 自分では体験出来ない事、

 向かない事、

 今まで興味のなかった事など、生き生きと楽しくお話しして頂けると、

 
 なんだか自分もやりたくなったり、既に体験したかの様な気分になれる事もしばしば。


 先日の方は乗馬が趣味。


 お小さいころから始めて今も続けていらしゃる様で、


 本当に楽しくお話しされていました。

 ”趣味は乗馬です”う~んなんてカッコイイ!!のかしら。

 私の気持ちの中では、既に騎乗している自分の姿が.......

 .なんてイージーな性格!と直ぐに反省するのですが.......。

  
 そのなかで、先日お会いした素敵なお母様と、お嬢様のお話しですが、


 4月にベイサイド迎賓館で挙式される、


 前田様とお母様


 お見かけしたところかなりセレブなお二人。


 仮縫いを進めさせて頂くうちに段々とお二人の、
 

 上品で、気取らず、そしてユーモアがある魅力的な
 

 お人柄ひかれ、楽しい仮縫いのお時間を過ごさせていただきました。


 特に素敵だなぁ、と感じたのはお二人の関係。


 お友達のように仲良く、でもお嬢様はお母様をさりげなくたてて......


 あぁ~。我が家の親子関係と比べると......私も母に対する態度を少し改めねばと反省


 人生のお勉強にもなった一日でした。


 勿論、ドレスもとても素敵なデザインですよ。


 実は、12日に1回目のフィティングなんですが、


 遅ればせながら仮縫いのお写真公開させていただきます。


maedasama 3.jpg

 
maedasama 1.jpg
 

 

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| 2007-02-14 12:58

1月遅れのクリスマス2


昨年のクリスマスイヴにベイサイドガーデンクラブで挙式をされた


 橋本、小野寺様の最終フィティングのお写真です。


画像 242.jpg

 ”ハイウエスト切り替えのエンパイヤースタイル”
 

 シフォンジョーゼットをたっぷり使用したエレガントで、個性的なデザイン。


 麻記様のこだわりは”ペーズリー柄刺繍のベルト”


 花柄や、アラベスク柄でなく、ペーズリーをチョイスするところが素敵です。

 
 この柄のヒントは、イタリアのブライダル雑誌から...、


 いろいろなデザイン資料から短い期間で一生懸命に


 お探し頂いたと思うと頭が下がります。


 ”妥協しない 思い入れを持つことは素晴らしい事と思います。


 だって、結婚式 という素敵な時間は、


 もう二度と訪れないから。


 時々、わずか3~4時間の為に”なぜ、そこまでこだわるの”  


 なんて、悲しい言葉を耳にしますが、


 そうじゃないんです。


 その3~4時間って、70数年の人生で1度しかない大切な時間なんです。


 その2度と無い時だからこそ、ドレスに思い入れのある花嫁さんは、


 麻記さんのように、とことんこだわって下さい。


 微力ながらそのお手伝いが出来るなら、私達も幸せ。


 ”あぁ~!もう私の気に入ったものが無いから、時間もないし、


 この辺で決めようかなぁ~”

 
 なんて妥協しかけてる花嫁さん。


 是非、麻記姫を見習って下さいね。


 で、話は麻記様のデザインに戻りますが、


 ウェディングドレスのプロの私達を唸らせたのが麻記様のこのアイディア


 画像 243.jpg


 黒のベルヴェットリボン


 とても素敵でしょ。


 私が特に関心したのは、


 すごいバランス感覚ですよね。


 これには担当の前田チーフも感激!

 
 このベルトのアレンジ変えは二次会用!


 当日、二次会にしか参加出来ない多くのお友達にも


 ウェディングドレス姿を見て欲しい


 こんなお考えの花嫁さんが最近増えていて、


 オーダードレスを二次会まで着用して頂けるのは、私達にとってもうれしい事。


 でも、お式から参加されるゲストの方々はすでにドレス姿はご存知。


 そんな訳で、麻記様の様におしゃれにアレンジされるとゲストの


 方も楽しいですね。

 
 


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| 2007-02-11 11:59

一月遅れのクリスマス

 
 う~ん

 去年のドジをなかなか挽回できないでいます。(只今確定申告準備の真っ最中!!!)

 今日は昨年12月24日クリスマスイブに、ベイサイドガーデンクラブ

 挙式をされた、橋本、小野寺様のお話です。

 イノセントリー元町店の前田チーフから

 ”挙式が間近のお客様がいらっしゃるのですが、

 今からオーダードレス間に合いますか?”

 ......とご連絡頂いたのが確か11月中旬過ぎ、

 ご希望のデザインを伺ったら”なんと間に合いそう”

  ここは、デザイナーの腕の見せ所とばかりに

 ”もちろん!大丈夫です。お任せください!!”

 それから、工場手配、採寸、仮縫いと、

 目まぐるしく日にちが過ぎました。

 新郎の橋本様と新婦の麻記様には殆ど毎週のようにお会いする感じ。

 でも、私も、前田チーフも、お二人も、本当に楽しんでドレス作りが出来ました。

 お忙しいのに、足を運んで頂いてありがとうございました。

 デザインもとても素敵です。

 今回のご新郎橋本様も、仮縫いに積極的の参加して下さって、

 その熱々ぶり”ちょぴり羨ましかったです。


田中様 020.jpg


 仮縫いによってビジュアル化ができるので、その場のにいたすべての人が、

 共通のイメージを持つ事ができます。よりご希望のデザインに近くなるんです。

 

 なんと言ってもワクワク感が違いますよね。

 田中様 065.jpg


 そして仮縫いも無事終了して、

 お二人仲良く次回の仕上がりを楽しみにお帰りになりました。

 田中様 075.jpg


 次回のブログで仕上がりをご覧下さい。

 すばらしい麻記さんのセンスに、皆さんもきっと感動して下さると思います。


 

 
  


 

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| 2007-01-26 18:56

横浜物語Ⅱ

 
 みなさ~ん。

 あの、熱々カップル、3月に”アクアテラス”で挙式を挙げられる、

 橋本様、田中様を憶えてらっしゃいますか?
  (年末の”ブログ消えちゃいました事件”で前回のお話が随分前になってしまいましたが)

 明日はいきなり3回目のフィティングです。

 その前に経過をお話します。


 前回は、両家のお母様達と仮縫いをいたしました。

 そして1回目のフィティング
田中様 088.jpg


 いかがですかー?

 皆さんの想像どおりでしたか?

 私には想像以上でした。

 
 いつも不思議なんです。

 私達、スッタフはプロ。日々いろいろなデザインをみています。

 しかし、花嫁さんたちは数においてはけっして少ないはずなのに・・・・・

 このイメージをデザイン画だけで想像するなんて。

 オーダーメイドでドレスを作られる花嫁さん達は、

  アーチストの才能が絶対にある

 と真剣に思います。デザイナーとしてスカウトしたい人材がいっぱい!

 ご新郎様がその才能を発揮することもたびたび

  凄いですよね。

  橋本、田中様のドレスもお二人の傑作です。

 もしかしたら、オーダードレスは、これから二人で作りあげる人生の、

 最初の共同作業かも知れませんね。

 そう考えると、ますます力が入ります。

田中様 001.jpg

田中様 002.jpg

田中様 003.jpg

 トレーンの長さは、ご新郎様のご希望。

 新婦田中様のこだわりレースの配置を決めて、

(ちなみにレースは最高級のフランスコードリバーレースになりました。
 田中姫の思い入れを感じました)

 フリルの配置を決め、

 そして、お二人並んでマッチングを確認。

 
田中様 007.jpg


 そして、明日はいよいよコーディネイトです。

 どんなベールをお選びになるか楽しみですね。

 

 

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